・東京からベトナム経由でインド・ムンバイへ!
・ホーチミン・シティ&ハノイでの乗り継ぎ手順
・夜にムンバイ・チャトラパティ・シヴァージー国際空港へ到着
・【要注意】ムンバイ空港で「夜を明かす」際、絶対に知っておくべき盲点
※2026年4月時点の情報
※1INR(インドルピー)=約1.7円
インドへ行く場合は、日本からだとデリーの往復のチケットが1番安いことが多いです。タイミングによっては、ANAの直行便なども、不便な乗り継ぎ便と同じくらいの料金で安く取れる場合もあります。
今回は、デリーではなく、ムンバイの往復をしたのですが、ムンバイの場合は中国系航空会社が安い傾向がありますが、渡航当時は日中間の政治的緊張により、フライト数が半減しており、いつものように便利で安く中国系の航空会社が利用しづらい状況が続いています。
そのため、中国系の次に安く取れることが多く、サービスにも定評があるベトナム航空を利用しました!
実際に登場したベトナム航空の機内サービスやホーチミン・シティ&ハノイでの乗り継ぎ、インド入国手順、ムンバイ空港での夜明かしの注意点などを紹介していければと思っています!
①ベトナム航空を利用して、ホーチミン経由でインドのムンバイへ!
今回、ベトナム航空でホーチミンシティ経由でムンバイまで行きました。東京からの往復で7万円ほどと他の航空会社と比較して1番安価であったため、利用をさせていただきました!
通常であれば、インド方面行きは中国系の航空会社がとても安く取れるのですが、現在は一時的に日本・中国間の政治的関係性の悪化から運行便数が激減しているため、いつものような料金が出てきませんでした。
ベトナム航空は3大航空アライアンスの1つであるスカイチームに所属しています。
日系の航空会社のマイレージはもらえませんが、大韓航空やデルタ航空など、比較的日本人が利用することが多い航空会社のマイレージを貯めることができます。
ベトナム航空はサービスの高さに定評があり、航空会社を格付けするSkytrax社の調査でも毎年高い評価を受けており、コンスタントに4つ星を獲得しています!
チェックインカウンターは成田空港第1ターミナルの北ウイングのBエリアです。
ベトナム航空はAエリアとBエリアで行き先ごとにチェックインの場所が違いますので、要確認です。今回は、Aがハノイ行き、Bがダナン行きとホーチミンシティ行きでそれぞれ列ができていました。
出発時間の3時間前からチェックインが可能です。
今回はインドビザの確認が必要なため、オンラインチェックインができずにカウンターでのチェックインになります。



搭乗ゲートは25番で、セキュリティチェック後比較的近くの場所でした。


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シート並び 3/3/3 液晶画面もUSB充電もシートにあります。
日本語で見れる映画もいくつかありました。

最初にお手拭きが配られ、その後にスナックが出ます。
ランチ ポークライス or パスタ
ビールはベトナムのビールのBIA VIETです。
こういうローカルビールを楽しめるのも国際線の海外航空会社のフライトの楽しみの1つです!
食事はポークライスを選択を選択しました。
機内食にも定評があり、パンは機内で温め直してからの提供となっており、とてもおいしいです!さすが旧フランス植民地のベトナムのフラッグキャリアです!




到着直前にも一度飲み物のサービスがありました。
約6時間でホーチミンシティに到着しました。

②ホーチミン・シティのタンソンニャック国際空港で国際線の乗り継ぎ!
ホーチミン・シティのタンソンニャック国際空港はベトナム国内最大の国際空港です!ベトナムは日本と違い、首都のハノイが最大の都市ではなく、南部のホーチミン・シティが国内最大の都市となります。
ホーチミン・シティでは乗り継ぎのため、入国審査等はせず、そのままTransferの方向に進み、搭乗ゲートに向かいます。

国際線のTransferはちょうど入国審査と同じ空間にあり、左が入国審査で右が国際線のTransferになります。
入国審査とは逆側に長い行列ができているなー、と感じたら、その列が乗り継ぎ用のセキュリティチェックへ進む列です。
時間にもよりますが、入国審査も国際線のTransferも混雑していることが多いので、乗り継ぎの時間は余裕を持った方が安心です。


今回は30分ほど待ちました。無事セキュリティチェックを抜けたら搭乗ゲートのある制限エリアになります。セキュリティチェックは形だけで全く厳しくありません。
ムンバイ行きは18番ゲートでした。それほど遠い位置のゲートではありませんでした。


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シート並び 3/3/3 液晶画面もUSB充電もシートにあります。
成田〜ホーチミンシティ線同様、日本語で見れる映画もいくつかありました。

機内サービスもほぼ同じですが、スナックの後に来る、最初の飲み物サービスはミネラルウォーターのみでした。食事中に通常通りの飲み物サービスがありました。
夕食 ベジタリアン or ノン・ベジタリアン
今回はノン・ベジタリアンを選びました。内容はチキンとライスです。インドでは宗教上の問題で、ビーフやポークを使えない場合が多いため、かなりの確率でチキンが出てきます。


約5時間でムンバイに到着しました。ご飯食べたり、映画見たりしていると本当にあっという間の長さです。
③インド入国とムンバイ空港での夜明かし時の注意点について
インド入国には事前にビザ申請とweb入国カードを登録する必要があります。web入国カードは現地でもすぐに作成は可能です。
ビザについては5年間のマルチプルビザをe-visaで取得しました。
空港に到着したら、e-visaを初めて利用する場合は、入国審査に行く途中にある端末で登録が必要です。
パスポートをスキャンし、顔の写真を撮影、両手の指紋を登録して終了です。




ムンバイの入国審査は外国人が少なく、非常にスムースに行きました。
必要なものは、パスポート、e-visaの写しもしくはデータ、web入国カードの登録済み画面です。
このweb入国カードがちょっとクセがあり、何度登録しても消えてしまったり、登録できました、とメッセージが出ても、画面が消えてしまったりするので、私は「登録できました」のメッセージが出た時にそのまま審査官に携帯を渡して見せました。
登録できたらメールを送ってくれる仕様にしてくれるだけでいいんですけどね…
今回は、翌日の早朝にアウランガバードへ国内線で向かうため、ムンバイ空港で夜を越さないといけませんでした。
国内線の乗り継ぎの場合、国際線のターミナルから一旦外に出て国内線ターミナルに移動しないといけないのですが、インドでは空港の外に一度出てしまうと、出発の2から3時間前くらいにならないと中に入れてもらえなくなってしまいます!
そのため、今回は、国際線ターミナルを出てしまうと、乗り継ぎの国内線ターミナルには入れずに外で5時間くらい待ちぼうけになってしまうので、国際線ターミナルの到着階で外に出ずに過ごしました。
エアコンはついてますし、トイレもありますし、プライオリティパスが使えるラウンジなどもありますので、夜を越す場合は、ターミナルを出ずにギリギリまで粘るといいと思います。
④復路 ムンバイ空港の出国手順、ハノイでの乗り継ぎ&帰国便について
今までムンバイ空港はインド最大の都市の空港にも関わらず、他の地方都市と同様にアクセスの悪さが目立っておりました。
しかし!なんと2025年10月8日に待望の地下鉄3号線が全面開通し、空港とムンバイ南部の観光エリアをメトロで直接行き来することができるようになりました!
空港から南部の中心までの乗車券は70IDR(119円)で45分ほどで空港と市内を結んでくれます!


ムンバイ空港のターミナル2のメトロ駅から出発階へは結構時間がかかります。「Departure」の看板に従って、一度外に出てから、先にあるターミナルへ歩いていきます。出発のチェックインカウンターは10階にあります。「P10」という看板に従って進んでいけば到着します。看板はエレベーターの方向を指してますが、エスカレーターでも移動可能です
ベトナム航空ハノイ行きのチェックインカウンターはCエリアでした。出発4時間前の時点ですでにカウンターは空いていました。


ベトナム航空のインド往復は往路もそうでしたが、オンラインチェックインも自動チェックイン機も利用できなかったため、チェックインカウンターに並ぶ必要があります。インドビザの確認等の理由があると思うのですが、帰る時はもう確認事項もないし、オンラインチェックインさせてくれればいいのに、と思ってしまいます。
セキュリティチェックを抜けてから出国審査に向かいます。セキュリティチェックの後は、国内線と国際線で進む場所が違いますので、ご注意ください。国際線は「Bureau Of Immigration」という看板のところに入って出国審査となります。
ベトナム航空のハノイ行きのゲートは77番で結構遠くの場所でした。



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シート並び 3/3/3 液晶画面もUSB充電もシートにあります。
ムンバイ〜ハノイ線にも、日本語で見れる映画もいくつかありました。
ミネラルウォーターは最初から席に置いてありました。食事中に通常通りの飲み物サービスがありました。
夕食 ベジタリアン or ノン・ベジタリアン
今回は、ノン・ベジタリアンのチキン with ライスを選びました。



ハノイの乗り継ぎはホーチミン・シティ同様に入国審査と同じスペースからエスカレーターで上の階に行きます。
上にいくとすぐにセキュリティチェックの場所に出て、すぐに制限エリアに出ることができました。
時間帯もあるかもしれませんが、ホーチミン・シティと比べると乗り継ぎのための列や待ち時間が格段に少なかったです。
ハノイ発羽田行きのフライトは27番搭乗口でした。


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シート並び 3/3/3 液晶画面もUSB充電もシートにあります。
最初にお手拭きが配られました。
ランチ フィッシュ or チキン
今回は、チキンを選びました。もち米とチキンの炒め物でした。機内食でもち米が出たのは初めてでした!
東京到着前、四国に入ったくらいのタイミングで最後の飲み物サービスがありました。




⑤まとめ
今回は、ベトナム航空を利用してインドのムンバイを往復した際の、ベトナム航空の機内サービス、ベトナム国内での国際線乗り継ぎ、インドの入国手順、ムンバイ空港での夜明かしの注意点などをご紹介させていただきました!
ベトナム航空はいつも通り、とても素晴らしい機内サービスを提供する航空会社でした!
特に東南アジアと南アジアを旅行する際に、とても魅力的な料金を提供していることが多いので、ぜひとも一度ご利用いただければと思います!
早く中国系の航空会社の日中間の路線の運航数が正常化して、よりたくさんの安価なフライトの選択肢が増えるとうれしいですね!
