・ミクロネシア連邦、キリバス、ナウル、マーシャル諸島で実際に食べたローカルフードを紹介!
・おいしかったオススメのお店を紹介!
・訪れた町ごとにご紹介します!
・上記4カ国に行く際の参考にしてください!
※2026年3月時点の情報
※1AUD(オーストラリアドル)=約110円
※1USD(アメリカドル)=約155円
ミクロネシア連邦、キリバス、ナウル、マーシャル諸島という国名を聞いても、なかなかどのようなものが食べられているのか、イメージが湧く人はとても少ないと思います。
これらの4カ国は地理的にはミクロネシアと呼ばれる地域に位置しています。
太平洋に囲まれた小さな島国のため、お魚はとてもよく食べられています。逆にいうと魚以外は国外からの輸入に頼っていることが多く、魚に比べて少し高価な食べ物となっています。
このような太平洋の孤島である島々にも、ローカルフードは存在していますが、それらを町中のレストランで見つけることは非常に困難です。
ではどのような料理がレストランで食べられているかというと、なんと「中華料理」なんです!
しかも地元の人が作った中華料理ではなく、移民として海を渡ってきた中国人の方々が現地でレストランを開いて経営していることがほとんどです!
あらためて、中国の人々の生活力には、驚かされます!
今回のミクロネシア地域の旅行中に食べた中華料理やローカルフードなどをご紹介していければと思います!
すごくおいしくてオススメのレストランについては、店名や場所についてもご紹介します!
①ミクロネシア連邦 ポンペイで食べたローカルフード
それぞれの料理には、料理名、料金の2つを記載しています。
ミクロネシア連邦は他の3カ国と違い、中華料理よりも日本料理の影響が強く残っており、日本人の口に合う食べ物が多いです。
日本料理っぽいお弁当も町中の露店などでたくさん売られています!
・マグロの揚げ物 3USD(465円)
・地魚パスタ 2.5USD(387円)
どちらのお惣菜も空港へ向かう道のおばちゃんの屋台で購入しました。どちらもとても食べやすい味でおいしかったです!

・キャプテンライス(Captain Rice) 12USD(1,860円)
・アサヒビールの日本非売品のPacific Blue 3USD(465円)
ポンペイのOcean View Plaza Hotelのレストランでいただきました。
キャプテンライスは、ローカルの洋食で、タコスに似た味のトマトベースのスープのおじやのようなもので、とてもおいしかったです!
純粋なローカル料理が食べにくいミクロネシア連邦において、ローカルでアレンジされた洋食を食べられたことがとてもうれしかったです!


・ポークリブ、牛肉の炒め物、スパムおにぎり 合計9USD(1,395円)
1つ1つの値段は教えてもらわなかったので不明ですが、量などを考えるととても割安です!味もおいしかったです!
炎天下で屋台で売られているものは魚の炒め物やイモ類は気をつけた方がいいと、ガイドさんに教えてもらったので、お肉系を中心に購入しました!


・アジア料理&ローカルフードのランチビュッフェ(アイスティー飲み放題) 13USD(2,015円)
アラカルトメニューで現地料理が出るレストランはないけど、ビュッフェレストランであれば、何点か現地料理が出てることがあるとのことで、コロニアから3kmほど南東部にある「Kaselehlie Diner」というレストランに行きました。
フィリピン系ミクロネシア人の方がオーナーとのことで、地元で食べられている、地元料理、日本料理、フィリピン料理、中華料理などが並べられていました。
特においしかったのは、ロンガニーサ(Longganisa)というフィリピン・ソーセージ、チキン・カルデレタ(Chicken caldereta)というフィリピンのチキンの煮物、トゥロン(Turon)というバナナの揚げ物、サワプララ(Sawa Plala)というタロ芋・ココナッツミルク・白玉のデザートです。
なんとか念願のローカル料理やローカルにアレンジされたフィリピン料理を食べることができて、とてもうれしかったです!







②キリバス タラワで食べたローカルフード
・フィッシュ・ロロ with ライス(Fish Lolo with rice) 16AUD(1,760円)
Mary’s Motelの中のレストランでいただきました。ホテルの中に入らないといけず、知らないとレストランがあるように見えませんが、外からのお客も使えます。
地元では結構有名なレストランとのことです。
Loloというのは特にフィジーで有名なココナッツミルクソースがベースになった料理ですが、キリバスでも人気の料理です。白身魚の揚げ物がココナッツソースにあって、とてもおいしいです!

・バターの揚げ魚 with フライドポテト(Butter Flied fish with chips) 15AUD(1,650円)
こちらもMary’s Motelのレストランでいただきました!
いわゆるフィッシュ&チップス的な食べ物で、とてもポテトの量が多くてお腹いっぱいになりました!

・ハーフクックド・フィッシュ with ライス(Half Cooked Fish with Rice) 7AUD(770円)
ホテルのあるバイリキと空港のあるボンリキの中間地点のバンラエバの海にせり出たレストランでランチを食べました。
キリバスに来たら絶対に試してみたかったメニューなので、食べられて本当によかったです!
これはキリバスで人気の刺身をレアで焼いた半生のマグロを使った料理で、時にココナッツソースだったり、醤油ベースだったりするのですが、今回は醤油ベースの中華風でした。
「海に囲まれ、世界的なマグロの漁場に住むキリバス人はマグロの1番おいしい食べ方をよく知っている」とキリバス人がよく言うのですが、マグロの半生がとても美味!で、本当においしい食べ方を熟知しているのだな!と思いました。


・フィッシュ・ココンダ(Fish Coconda) 8AUD(880円)
ハーフクックド・フィッシュ with ライスを食べたレストランで、テイクアウトをしてホテルで食べました。
このCocondaはマグロなどの刺身にココナッツベースのソースをかけて食べる料理でフィジーなどでもよく食べられています。
私も以前フィジーに行った時にお気に入りになった料理なので、また食べられる機会があってとてもうれしいです!

・パンの実チップス 5AUD(550円)
焼くとパンの匂いがするという、とても不思議なパンの実と呼ばれる果実が、キリバスではとても一般的に食べられています。
今回は露店で売られていたパンの実のチップスを買って食べました。さつまいものチップスのようでおいしかったです!
少々値段は高めではありますが、日本ではなかなか食べることができないものですので、キリバスに来たら、ぜひとも食べてみてください!


・パンダナスの実(別名 アダンの実) 無料でもらいました!
なんとなくサトウキビをフルーツっぽくしたような味で、私はとても好きでした!繊維がすごかったけど

③ナウルで食べたローカルフード
・焼きそば 9AUD(990円)
ナウルには中華料理屋がたくさんあるため、食事には困りません。ただし、逆にいうと中華料理屋しかありません。
今回は、時間があまりなかったため、テイクアウトをして宿で食べました。
おいしかったのですが、自分の胃の調子が悪く、全部食べることができませんでした…

④マーシャル諸島 マジュロで食べたローカルフード
・ローカル料理コンボ マグロステーキと4種類のサイドディッシュ&伝統飲料ジャカロ(Local Combo Tuna Steak with 4 local side dish & Jakaro) 15ドル(2,325円)
The Riwut Outbackというお店でいただきました。メインロード沿いにあるお店なので、探しやすいと思います。
マグロステーキに4つの地元料理のサイドメニューとジャカロというココヤシの花蜜を発行させた健康飲料です!
サイドメニューは、白米、バナナココナッツミルク、スイトンのようなもののココナッツミルク、甘めのおかゆでした。
正直好みの分かれるメニューだと思いますが、日本に帰ったら絶対に食べられないメニューを食べることができ、とても感激しました!量は食べきれないほどのマーシャル諸島サイズでした。
私のお気に入りはジャカロ!とてもおいしかったです!




・ナモナモ(Namo Namo) 1.5ドル(233円)
ナモナモというなんともかわいい響きの名前のマーシャル諸島のB級グルメです!
クレープ生地の中にソーセージを入れて巻いた、軽食にばっちりのスナックでした!

・BBQ弁当 3ドル(465円)
Payless Supermarketの少し北側にある、現地でも安くておいしいで人気のBBQ弁当屋さんです。
南太平洋に来てから、地のものを食べたいと考えていて、魚ばかり食べていたので、久しぶりの肉はとてもおいしかったです!
青い建物で弁当を作って、左側の空きスペースのテントの下でお弁当を販売しています。


・豚肉の炒め物弁当 5.95ドル(922円)
マーシャル諸島のお弁当がおいしくて、比較的安価のため、結構ハマりました!
節約派の方にはぜひ!

⑤まとめ
今回は、あまりイメージがわかないミクロネシア地域で食べられるローカルフードについて、ご紹介させていただきました。
どうしても食材などを輸入に頼る必要がある離島の小国では物価が高くなってしまう傾向があります。
そのため、レストランなどの食事も日本よりも少し割高に感じる人がいるかと思います。
それでもやはり、日本では食べることができない南太平洋のローカル料理を試すことは、とても貴重な体験になること間違いなしです!
魚とイモ類が中心で辛さのないマイルドな味になっているため、比較的に日本人の口に合う料理が多うと思います!
特にミクロネシア連邦は日本の影響が強く残っているため、ミクロネシア風の和食を楽しむこともできます!
なかなか行くことができないミクロネシア地域ですが、訪れるさいはぜひ、ローカル料理を楽しんでいただけるとうれしいです!
